水素水の正しい選び方


ここ数年で、劇的に水素水の認知度が高まり、商品数も数年前と比べると5倍以上増えている水素水商品。水素水を販売する企業が増えることで、競合が生まれ、質が上がり価格が下がるという買う側にとって非常に良い状況になってきています。

ただ、私たち消費者は、商品数が多くなるとどれを選べばいいか悩むようになり、本物の良い商品に出会えないという可能性もあります。

ここでは、水素水を選ぶ3つのポイントさえ抑えれば、だれでも簡単に良い商品かどうかわかる方法をご紹介します。

水素水を選ぶポイント

  • 1.容器を調べる。
  • 2.水素はしっかり入っているか
  • 3.どこのお水を使っているか

これだけです。この3つをしっかりと押さえて購入すればあなたに合う商品に出会える可能性はぐっとあがると思います。

1.容器を調べる

現在、水素水の商品の容器は4種類あります。アルミパウチ、アルミ缶、スティックタイプ、そしてペットボトルです。この4種類の中でどれが一番いいのでしょう。

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まず結論から言うと必ずアルミパウチを選びましょう。水素水のアルミパウチはほぼ特殊4層構造になっており、水素が一番抜けにくいと言われています。水素は宇宙で一番小さい物質なので、すぐに抜けていってしまいます。作りたての水素水はどの商品も水素がしっかり入っていたとしてもどの容器に入れるかで実際に飲むときの水素溶存量は変わってきます。アルミパウチはこの4種類の中では一番水素を逃がさないので、安心して飲めるでしょう。

ステッィクタイプも作りたてを飲めるので、水素溶存量は期待できます。ただ、自分で作らないといけないという手間と水も自分で用意しないといけないので、私はアルミパウチをオススメします。

2.水素はしっかり入っているか

ここが一番重要なポイントです。水素水の商品の裏を見ると原材料名には水、水素と記載されています。たった二つです。現実は水素が入っていない商品もありますので、水素水ではない商品もあるということです。また、実際に入っているのかを目で確認できないところが厄介な部分です。

企業は、水素含有量をほぼ記載していますが、実際に計測すると公表している数値と違ったり、全く入っていなかったりします。私たち購入する側は、その記載を信じて購入するしかありません。ここが水素水は詐欺だったりインチキだったり言われる部分なのです。

ただ、最近は簡易で水素溶存量を測れる商品も出てきました。メチレンブルーという商品で1500円くらいで販売されています。簡易なので、正確ではありませんが一つの目安として判断できますので、これで今飲んでいる水素水を計ってみるのもいいかもしれません。しっかりと入っている商品を飲んでいるという安心にも繋がります。

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このサイトでもこのメチレンブルーを使って実験しています。参考までにご参考ください。

※青い色が一滴消えると0.1ppm入っています。例えば7滴消えて8滴目で消えなくなった場合は、0.7-0.8ppm水素が入っているということ。

3.どこのお水を使っているか

水素水をせっかく飲むのであれば、続けて飲むほうが効果的です。でも水素はしっかり入っているけど、美味しくなかったり、アルミの臭いがしたりすると、続けたくても続けられませんよね。やっぱり美味しいお水を毎日飲みたいものです。

水素水に使われているお水はさまざまです。やはり、人気が高いのは飲みやすい(軟水)商品です。好みは個人差がありますので、こればっかりは、実際に飲んでみないことにはわかりません。ただし、どこのお水を使っているという情報は、企業ページなどに記載されていますので、必ずチェックしましょう。

日本には日本名水百選という国が定めた名水があります。この名水に指定されているお水に水素を入れている企業は多い印象です。ただし、名水だからといって本当にいいかというとそうではなく、全国には地元の人しかしらない名水などがたくさん存在します。

あなたに合った美味しく続けられるお水と出会うことを願っています。

以上、紹介した3点だけ意識して選ぶだけで、水素水をしっかり選べるのではないでしょうか。情報過多なこんな時代だから、しっかりと自分で選べる知識をつけるのも必要になってきているのでしょう。