健康のための水選びとは?成分や硬度などを目安に選ぼう!


水を飲むことは健康に良いという認識は、誰もが知っていることです。

現在、日本で流通しているミネラルウォーター市場は、500種類以上に上っています。この500種類以上あるミネラルウォーターから自分に一番合う水を探し当てるのは至難の業でしょう。

ただある程度自分に合う水を探す基準がありますので、ここではその選ぶ基準についてご紹介します。参考にしていただけると幸いです。

健康ウォーターの種類について

健康に良いとされる水をおおまかに分けるとすると、「ミネラルウォーター(天然水)」と「機能水(加工水)」に分かれます。

ミネラルウォーターとは、産地によって、含んでいる成分ミネラルや硬度が異なり、様々な健康効果が期待できます。

また機能水とは水のpHを変えたり、健康に役立つ成分ミネラルを加えたりしたものです。

最近はミネラルウォーターにさらにミネラルを足したり薄めたりして、より健康効果を追求した水を登場しています。

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水はミネラル成分バランスで選ぼう!

健康に役立つ成分ミネラルとして代表的なものは、ミネラルウォーターに含まれるカルシウムやマグネシウム、ナトリウムなどのミネラルです。ミネラルの他にも微量に含まれるさまざまな天然成分や、それらのバランスによってもカラダへの働きは変わってきます。

また機能水は、もともと健康目的で成分を加えたり、増やしたりしています。改善したい体調や目的、自分の体調に合わせて、まず自分にとって必要な成分を選ぶことから水選びを始めてみてはいかがでしょうか。

硬度も目安にしましょう!

「硬度」とは、1リットルの水に含まれるマグネシウムとカルシウムの量を表す数値です。硬度が高いミネラルを多く含む水を硬水と呼びます。味はちょっとクセがある水です。よくヨーロッパのお水が売っていますが、ほぼ硬水です。

硬度が低くミネラルが少ない水を軟水と呼びます。軟水は味がまろやかで飲みやすく日本人が日頃飲んでいる水は軟水なので、日本人は軟水が人気があります。

一般に硬水を飲むと痩せるといわれているのは、豊富なミネラルが飲み応えや満足感を生み出して空腹感を抑えるほか、老廃物の排出をサポートするためです。

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良い自然環境には、良い水源あり

健康ウォーターは、まず安全であることが一番大切ですよね。世界中を見回しても、美味しくて安全で健康に役立つミネラルウォーターが湧き出ている場所は必ずといっていいほど大自然がそのまま残されています。

つまり、良い自然環境がなければ、良い水も生まれないのです。自然破壊や水質汚染が地球規模ですすむ今日、本当に安全でカラダに良い水を求めるのならまず水源地の環境を考慮したほうが簡単に見つかるかもしれませんね。