体内における水の役割
体内水分のうち、約70%は細胞内に含まれています。残りの約30%は細胞外、つまり組織液や血液に含まれています。
人間の体は約60兆個の細胞でできており、その一つ一つの中にたんぱく質,核酸、等質、カリウムイオン、塩素イオンなどが水に溶けた状態で存在します。
細胞組織のうち、約85%もの割合を水分が占めているのです。

体から出て行く水分量と、取り入れる水分量は2.5Lずつですが、実は体内で使われる水分量はこれだけではありません。
生きるためにはなんと一日180Lもの水分が使われています。
体内を循環する水は腎臓で老廃物をこしとられて、再びキレイな水になり、体中をめぐります。
こうして腎臓で再生を繰り返しながら、一日180Lもの水を体内で使用しているのです。
加齢に伴い、寝ている間に血管がつまり、脳梗塞を引き起こしやすくなります。
体は水分を取り入れないとしだいに血液はドロドロになってしまうのです。
水を飲むと血液がさらさらになり、血液の循環がよくなるので脳梗塞や高血圧の防止にもなります。
水の効果はなんといっても新陳代謝を活発にすることです。
体の老廃物を外へ排出してくれ、細胞も活発に働き出します。
それによりリズムが整うため、さまざまな病気にもかかりにくくなるのです。
加齢とともに減少していく水分量を補うためにも、水を飲用することは重要なのです。
また代謝がよくなれば、エネルギーも燃焼しやすくなり、太りにくく、新しい細胞が次々を生まれます。自然と肌も潤ってきます。

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