水素水と腎臓
腎臓の働き・・・・
「肝腎」という言葉があります。
これはもともと肝臓や腎臓が、人の身体にとって欠かすことのできない
大切なものであることから来ています。
腎臓の働きの良し悪しが、
他の臓器にも影響を及ぼすといわれるほど、重要な役割をもった臓器が腎臓なのです。
さて、腎臓は背骨の両側、腰の高さに左右1個ずつある臓器です。
老廃物の入った汚れた血液は腎臓でろ過されて、汚れのないきれいな血液となり、
また身体をめぐります。腎臓に残った老廃物は尿となって体外に排出されます。
そのため、腎臓は血液のクリーニング工場と言われています。
腎臓が一分間に作る尿の量は約1mlといわれていますから、
1日=24時間×60分=144分
1日に1440mlの尿が作られることになります。
1日では約7回の排尿をすることになります。
積極的に水を飲んだ場合は、もっと頻繁に排尿することになり、老廃物の薄い尿ができるのです。
この薄い尿が腎臓の負担を軽減しています。
濃い尿を作ろうと思えば、長い間腎臓に老廃物をストックしておく必要があります・・・
それだけ長く老廃物が居座ると、
先にも述べたように身体のあちこちに支障をきたす恐れがあるのです。
水を飲んで、腎臓に負担をかけずに健康を維持したいものですね。
腎臓の働きとむくみの関係
「水をたくさん飲んだらむくむ」といいますが、
健康な腎臓ではそんなことはありません。
たくさんの水で薄い尿を作り、
排尿の回数が増えるだけです。
腎臓にとっては、その方がむしろ負担は少ないのです。
それでも「むくむ」のは、次の理由が考えられます。
@ストレス・過労のために、一時的に腎臓の機能が低下している。
Aジャンクフードの多い食生活となり、ナトリウムを多く摂取している。
B寝る前に多量の水を飲んだ
これらに思い当たるなら、その習慣を改善してみましょう。
腎臓が本当に悲鳴を上げる前に。
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