鼻アレルギーの治療と水素水


鼻アレルギーの治療に際しては、薬の内服、ネブライザーに吸入療法、ステロイドの点鼻、注射や舌下による免疫療法、 減感作療法、それから生活指導といったことを通常の耳鼻科の診療ではおこなっています。 これでコントロールできない場合には、レーザーやアルゴンプラズマ(APC)によって下甲介切除やVIDIAN神経(翼突管神経)切断といった手術を行うこともあります。 特に注目して行われているのが、鼻腔底拡大処置による治療です。 口腔内にネジを取り付けて、このネジを回して、一か月に一ミリずつ左右に広げていくという治療法です。
すると、鼻孔が拡大するので、鼻づまりが軽くなります。
しかし、この治療には40万~50万くらいかかります。
このような様々な治療が行われていますが、根本的なアレルギーは治りません。

耳鼻科のアレルギーの薬はいろいろと出ていますが、副作用として眠気があります。
薬によっては眠気の出る人が少ない人もいますが、しかし、なにかしらの副作用はあります。

これは大きな問題です。

レーザーは外来で数分でできる施術ですが、レーザーによる手術前後を比べてみます。
治療前のい鼻の組織を病理で撮った写真と治療後の写真です。

治療前には鼻が詰まり鼻水を出す細胞がビッシリと存在していて、毛細血管もいっぱいあります。

レーザー治療というのはわかりやすく言うと、上のほうを焼いているわけです。

凝固、照射といいますが、表面を焼いてしまうわけです。

すると、上に扁平上皮化といってカバーができます。

このカバーでブロックするわけです。

マイナス水素イオンのジェルを点鼻として使ってみました。

マイナス水素イオン約3グラムを蒸留水10ミリリットルで分散し、難治性鼻アレルギー患者と、血管運動性鼻炎患者というのは、例えば風邪を引いて鼻詰まっているというのは、例えばかぜを引いて鼻がつまっているといったようなタイプのものです。

点鼻してすぐに効果があらわれました。即効性があり、臨床的にも粘膜組織所見で見ても効果が認められました。

アレルギーの患者さんはすぐに効果がないとすくわれません。
薬を飲んでから一か月も経ってから効果が得るというのでは、下手をすると花粉症シーズンが終わってしまいます。