肌のメカニズム


毎日鏡を見ていてもわかるように、一年前の自分の顔と、今日の自分の顔。確実に老化は進んでいるのです。
年々細かくなっていくシワや、いつの間にかできてしまったシミ。たるみも気になってきます。

これらの肌の老化も実は活性酸素が原因なのです。

肌はどんな役割をしてくれているのでしょうか?
外界の様々な刺激から守ってくれるいるのが肌です。肌はたえず刺激により摩耗してゆき、常に新しい細胞が生まれて再生しているのです。

肌は2層の構造になっています。つまり、表皮と真皮。

表皮の役割

表皮の一番下にある基底細胞層。そこで新しい表皮細胞がつくられているのです。28日間で表皮の一番外に移動し、角質層となります。そして、その後やく半月で垢として落ちてしまうのです。

これらの一連の流れがみなさんがよく聞くターンオーバーというのです。前に28日周期といいましたが、これはあくまでも20代の平均であり、年をとればとるだけ、この周期は長くなるのです。 さらに、角質層も乱れ、だんだんと厚くなってきます。そして、しみやくすみの原因のひとつであるメラニン色素も皮膚に残りやすくなります。

真皮の役割

真皮は表皮よりは厚く、網状の形をしている組織なのです。この中に線維や、毛細血管、リンパ管などがあり、
これらの組織が表皮層をささせて酸素や血液や栄養を送っているのです。主な成分としては、コラーゲン、エラスチンヒアルロン酸であり、皮膚の弾力やハリはこのコラーゲンやエラスチンなどによって大きく左右されてしまうのです。