睡眠や運動不足


生活が便利になって、生活スタイルにも様々な変化が起こりました。夜型の生活を送る人が増えて、深夜近くまで起きている子供も珍しくありません。
このような生活が続けば、必然的に慢性の睡眠不足となります。

健康な生活を送るために、睡眠にはとても重要な役割があります。成長ホルモンが睡眠中に産出されること、アトピー性皮膚炎にも関わる副腎皮質ホルモンが睡眠と深く関わっていることを考えると、特に子供の発育や体調管理に大きな影響を与えます。

また、日常生活における慢性的な運動不足も指摘されています。人間は運動によって新陳代謝を促し、カラダのバランスを保っています。
ところが、近年交通機関の発達などによって運動量が減ったうえに、冷暖房の充実によって汗をかく機会も格段に減ってしまいました。
そんな状況にもかかわらず、以前に比べて代謝しなければならない有害物質(化学物質)は増えているのです。摂取した化学物質は本来新陳代謝で処理、排泄されますが、運動不足などによって新陳代謝が落ちると、摂取した化学物質を処理しきれない状態になります。処理しきれなかった化学物質はアトピー性皮膚炎などアレルギー症状の引き金となります。

生活していく上での快適さは、カラダにとっては必ずしも快適でhあないということを、忘れずに心にとめておきたいものです。