アンチエイジング医療と活性酸素


アンチエイジング医療とは「アンチ」は反対する、「エイジング」は老化ですから、アンチエイジング医療とは老化に反対する医療、「抗老化」医療です。

抗老化とは「若返り」のことですが、何の為に若返るのかというと、若返って病気をはねのけるような強い体になろうということ、つまりこれは「予防医療」だと思ってください。

人間は生まれて死ぬまで、「元気で長寿」というのを願っているわけですが、これを実現するために抗老化が必要なのです。
日本人の死因統計を見ると、がんが約33パーセント、心臓疾患が15%、脳疾患が13%と、この3つの原因で約60%の人たちがなくなっています。

この3つの病気の発症原因の中にかなり複雑ですが、活性酸素が絡んでいることは確実です。活性酸素をうまくコントロールしていけば、この3つの病気がかなり減るといわれています。

活性水素の効果とは・・

2007年5月8日 テレビや新聞、雑誌でニュースとしてにぎわったのですが、日本医大チームの太田教授らの動物実験で、脳梗塞を水素で治療し、水素を使うと脳国速の範囲が少なくなることが話題になりました。
Nature Medicineという雑誌にも取り上げられましたが、この雑誌は世界的に権威があるので、ここに載った論文は非常に評価されます。
ですから、活性水素が活性酸素を消すということはどうも明らかなようです。